この度、弊社代表締役社長 大鎌博が、永年にわたり産業の発展と地域社会への貢献に尽力した功績が認められ、令和7年秋の褒章において「黄綬褒章」を受章いたしました。ここでは、受章の喜びやこれまでの歩み、そしてこれからの展望についてお話を伺いました。
《 受章の喜びと背景 》
― 黄綬褒章受章を受けてのお気持ちはいかがですか?
・こうした出来事は、時と人の運によると思っています。私自身は生来、人に恵まれてきましたので、そのお蔭だと感謝しています。
― 受章を知った際、最初に思ったことは?
・話の発端(褒章への推薦)は一年前に遡ります。正直、面倒なことになったなと。
― どのような活動が評価されたとお考えですか?
・業界的には業協会での活動(支部、都本部、総本部)と社業における公益的な実績や法人会や商店街等の地域活動の継続、試校園だった幼稚園を学校法人化し代表理事として法人運営を行った等々でしょうか。それと、色々な場面での敵をあまり作らなかった???
《 経営者としての歩み 》
― 創業当時の想いを教えてください。
・設立当初10名でのスタートでしたが当時、ソフトバンクの孫さんが何かのシンポジュームで「毎日が決算」とか言っていて、<日々ご破算>を念頭に置いてきました。
― これまでの経営の中で一番印象に残っている事は?
・お客さまに「アンタがいる限り明友はつぶれないよ」と言われたこと。
― 経営において大切にしてきた価値観は?
・できる限り多くの視点から見ること。
《 受章に至る取り組み 》
― 社員や地域との関わりで意識してきたことは?
・社員ができるだけ自分を活かせるようにすること。
・地域社会のなかにあるからこその会社であることを忘れないこと。
― 社会への貢献についての思いは?
・分相応に、できる範囲での活動をする。
― 支えてくれた方々へのメッセージがあれば。
・ただただ感謝あるのみです。
《 今後の展望 》
― 今後目指したい取り組みを教えてください。
・特にこれをといった事はありませんが、現場の要請に合わせて行きたいと思います。
要するに、現場が好きなんでしょう。
― 業界の未来をどう見ていますか?
・急激に進化するネット社会の中で、私たちの<不動産仲介>という業務がどのように変容していくのか、とても興味がある。最悪の場合、絶滅危惧種になるのか?
― 若い世代へ伝えたいことは?
・たぶん、自分自身に満足したら成長しなくなる。
《 個人としての想い 》
― 人生で大切にしている価値観は?
・球体思考:物ごとを柔軟に考える事。揉めごとも丸く、丸く。
― 影響を受けた人物や言葉はありますか?
・神はどこへ行った こんな真っ昼間(吉本隆明)
《 最後に 》
・日々無理をせず、ぼつぼつと。
** 社員一同より **
栄誉あるこの賞を受けられたことは、社員の私達にとっても誇りであり、今後の更なる成長への大きな励みとなります。これからもより良い価値をお届けできるよう努めてまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
