【社長のひとりごと】No.36-「乙巳」頌春

新年明けましておめでとうございます。
 皆さまにおかれましては健やかな初春をお迎えのこととお慶び申し上げます。   
 今年は干支でいうと「乙巳」で42番目にあたるそうで、その意味合いは「努力を重ねて、物ごとを安定させていく」状態を表しているそうです。

 そして「乙」は、植物が成長して広がって行くイメージで、柔軟性や協調性を象徴しており、周囲との調和を保ちながら自分の目標に向かって進んでいくことに繋がります。

 また「巳」には、たくましい生命力があり蛇が何度も脱皮していくことから、再生のシンボルとなっています。

 昨年は自然災害だけでなく政治の世界でも大揺れがありました。それらは日本国内に止まらず地球規模でのうねりとなっているようです。私たち個人は、そうした潮流を前に無力感を抱くわけですが、その一方で、スポーツをはじめとする文化的な場面での日本人の活躍は、私たちに大きな力と希望を与えてくれるものでした。

 この一年は改めて原則を踏まえた物事の組み立てと状況への対処を積み重ねていくことに専念しましょう。それらの一つひとつが次の段階への架橋となるに違いありません。

 この一年がより良い一年となりますように。